今日、栗坊は2回も病院に行きました。1回目は午前中に便秘の診察で。2回目は夜、下痢続きのアンの付き添い(?)で。
1回目の診察では、栗坊がなんと女の子であることが判明したそう(by M崎さん)で、絶句してしまいました。ところが、2回目にあらためて先生が股間を観察した結果、前言は撤回されました。男の子の場合はそろそろタマタマがはっきり見えるのだそうですが、栗坊には見当たらないようです。半陰陽の可能性も指摘されました。
性別が分かるにはもう少しかかりそうですが、父親(笑)としては丈夫に育ってくれればなんでもいいというのが正直なところです。
日曜日, 8月 02, 2009
昨夜ははじめて栗坊と新人の2匹を自宅に連れて帰りました。
この新人、まだ野良の習性が残っていて、自分を捨てた母ちゃんのおっぱいをいまだに探しています。かわいそうなやつです。
でも、もっとかわいそうなのは、その新人の犠牲になっている栗坊。新人 は栗坊を母ちゃんと勘違いしているのか、栗坊のおちんちん(まだよく判別できないけど)やお尻の穴の辺りを吸ったりかじったりしているのです。膀胱炎になったばかりだというのに・・・再び悪化しないか心配です。昨日は事務所で、新人に局部を刺激された栗坊が勢いよくオシッコを飛ばし、そのオシッコが新人の顔におもいっきりかかる、というすごい光景を目にしてしまいました(笑)。
そして昨夜は、またもや新人が栗坊の大事な部分にかじりつき、栗坊は「ミャー(怒)!!」と絶叫していました。なんとも倒錯した、アブナイ関係の姉おとうとです。
※写真はその現場。決してじゃれ合っているわけではありません。栗坊、本気で嫌がってました。
登録:
投稿 (Atom)